技術士二次試験、部門、科目選びにお悩みの方へ

技術士一次試験、お疲れさまでした!答え合わせで合格!よし二次試験!

・・・でも、自分はいったい、何の部門、何の科目がいいんだろう?

そんなあなたへ・・・

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二次試験に向けて今から、準備体操しましょう!!

技術士二次試験の点数ABC、一体何点だったのか、個人情報開示請求してみたよ!

技術士二次試験の点数は何点?

 技術士二次試験の記述試験はABCの3段階

A・・60%以上

B・・40~60%未満

C・・40%未満

と書かれており、点数についての問い合わせには一切応じませんと書いてあり、

わからないものかと思っていたが、個人情報開示請求により調べることができるのだとか。詳しくは、「技術士 開示請求」で検索すると技術士会の問い合わせ先が出てくるので参照されたい。

開示請求には「切手を貼り付けた返信用封筒」「身分証明書の写し」も必要になるので、ちゃんとルールに従って開示請求してみましょう。

表紙

 シンプルながら回答文も付けてくれる。

平成27年度試験

 平成27年度試験は問題ⅡにCがついてしまった。また、問題ⅢはAがついたが、一体何点だったのかわからない・・・。結果がこちら。おや。Ⅱが40%未満なのにBがついてる。誤植ですね。赤字で100点満点に換算しています。

平成29年度

 こちらが合格した平成29年度。なんと問題Ⅲは80点!我ながらすごい!

・・・口頭はぎりぎり6割・・あぶなっ!結構よくできたほうなんだけどな。

開示請求の回答が来るまでの期間

 日本技術士会さんも忙しいので、むやみやたらに開示請求を送るのは好ましくないが、点数を知ることで合格や指導につなげることができます。もやもやしたあなたは一度、開示請求してみませんか?

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ココナラで、個人ではありますが、プロ業者より安価で指導しています。

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技術士もスマ活する時代到来?

技術士二次試験 口頭試験に向けて

 筆記試験お疲れさまでした。だいぶ勉強疲れも取れた頃ではないでしょうか?さて、1月8日の合格発表の後には、口頭試験が控えています。(2~3月)

口頭試験の質問の例

・コミュニケーション、リーダーシップ

 「あなたのがこれまでコミュニケーションで工夫した点を教えてください」 「あなたがこれまでリーダーシップを発揮した点を教えてください。経歴以外でも構いません」

・マネジメント

「あなたがこれまで、資源を有効配分した例を教えてください。経歴票に記載されていないものでも構いません。」

・評価

「あなたの業務で、評価から改善につながった事例を教えてください。経歴票に記載されていないものでも構いません。」

・技術者倫理、継続研さん

「あなたが技術士になった時のCPD計画について教えてください」

・・・・令和元年度は、「コンピテンシー」の定義をそのまま聞いてくる試験官が多かったようです。試験官側でも、採点基準を厳守しなければならないので、ひねった質問が作れなかったのでは?と考えています。

 また、2018年度までは、問題Ⅲからの質問のみでしたが、令和元年度は、問題Ⅰ、Ⅱからの質問も来たという変化球が報告されています。再現論文を全て書くのは大変ですが、見出しメモ程度だけでも思い出しておきましょう。また、専門的学識などは評価項目に入っていない「筆記試験で確認済」ということも念頭に入れておきましょう。

参考 コンピテンシー抜粋

マネジメント
・業務の計画・実行・検証・是正(変更)等の過程において,品質,コスト,納期及び生産性とリスク対応に関する要求事項,又は成果物(製品,システム,施設,プロジェクト,サービス等)に係る要求事項の特性(必要性,機能性,技術的実現性,安全性,経済性等)を満たすことを目的として,人員・設備・金銭・情報等の資源を配分すること。

評価
・業務遂行上の各段階における結果,最終的に得られる成果やその波及効果を評価し,次段階や別の業務の改善に資すること。

コミュニケーション
・業務履行上,口頭や文書等の方法を通じて,雇用者,上司や同僚,クライアントやユーザー等多様な関係者との間で,明確かつ効果的な意思疎通を行うこと。
・海外における業務に携わる際は,一定の語学力による業務上必要な意思疎通に加え,現地の社会的文化的多様性を理解し関係者との間で可能な限り協調すること。


リーダーシップ
・業務遂行にあたり,明確なデザインと現場感覚を持ち,多様な関係者の利害等を調整し取りまとめることに努めること。
・海外における業務に携わる際は,多様な価値観や能力を有する現地関係者とともに,プロジェクト等の事業や業務の遂行に努めること。

技術者倫理
・業務遂行にあたり,公衆の安全,健康及び福利を最優先に考慮した上で,社会,文化及び環境に対する影響を予見し,地球環境の保全等,次世代にわたる社会の持続性の確保に努め,
技術士としての使命,社会的地位及び職責を自覚し,倫理的に行動すること。
・業務履行上,関係法令等の制度が求めている事項を遵守すること。
・業務履行上行う決定に際して,自らの業務及び責任の範囲を明確にし,これらの責任を負うこと。


継続研さん
・業務履行上必要な知見を深め,技術を修得し資質向上を図るように,十分な継続研さん(CPD)を行うこと

令和2年度はどうなる?

 勝手な憶測ですが、日本技術士会もこの点は反省したのではないかと推測しています。つまりこのコンピテンシーを「応用」した質問が来るのではないかと予測しています。

 例1)あなたが工事の監督の立場で、限られた予算を品質のために使いますか?工程促進に使いますか?(これじゃまるで、総監ですね・・)

 例2)リーダーシップとは何ですか?あなたの言葉で説明してください。

 いずれにせよ、コンピテンシーの定義を覚えておけば、その「応用」なので、避難訓練が必要です。「口頭試験準備は筆記の合格後」という概念もいいですが、不合格になると一気にモチベが下がり、やる気がなくなります。そして口頭試験対策を学ばないまま、間違った願書を作ってしまうのです・・。

ビデオチャットやってます。

 「ココナラ」さんでビデオチャット面接をやっています。まだ合格発表まで時間はありますが、体験してみませんか? 令和元年度、模擬面接を何度も繰り返した経験と体験談からの口頭ビデオ試験です。 ※合格発表直後は、ボランティア参加のため閉鎖する可能性もあります。

 依頼には、願書、再現論文が必要です。

 たとえ不合格でも、口頭試験を体験し、PDCAサイクルが技術士への道のりだと考えます。

技術士二次試験 口頭試験を意識しよう

9月の筆記試験、お疲れさまでした。

来年1月初旬には、合格発表され、2~3月にかけて口頭試験が実施されます。

さて、口頭試験 一体どういうものなのか?

・コミュニケーション、リーダーシップ

・マネジメント

・評価

・継続研さん

の4項目で評価されます。

従来までの「経歴及び応用能力」「技術士倫理」「技術士制度」も絡めての質問も相変わらず来るようですので、何かしら「避難訓練」「場慣れ」が必要になります。

口頭模擬試験対策を忘れずに!

都市部では、SUKIYAKI塾や日経コンストラクションなどの団体が模擬面接を行ってくれますが、地方にお住まいの方は大変だと思います。論文に自信のある方も、そうでない方も、口頭試験というものを、一度体験してみてはいかがでしょうか? (筆記試験合格発表後は、私も忙しくなります)

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口頭試験を勝ち取り、技術士の称号を得ましょう!