技術士総合技術監理部門2020択一問題解説 問17

1-1-17 我が国の2009年から2018年までの知的財産の出願件数に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

① いわゆるPCT国際出願の件数は、増加傾向を示しており、2018年に過去最高を記録した。
② 特許出願件数(PCT国際出願のうち国内移行したものを含む。)は、2009年以降漸減傾向であったが、ここ数年、ほぼ横ばいで推移している。
③ 意匠登録の出願件数は、多少の増減を繰り返しながらほぼ横ばいで推移している。
④ 商標登録の出願件数は、 ここ数年、増加傾向が続いている。
⑤ 実用新案登録出願件数は、多少の増減はあるものの特許出願件数のほぼ1/6で推移している。

実際に推移を見てみましょう

①PCT国際出願件数

   ①PCT出願件数は、2018年に過去最高ですね →適切

②特許出願件数

 ここ数年、横ばいですね →適切

③意匠登録出願件数

  こちらもほぼ横ばいですね。→適切

④商標登録出願件数

  増加傾向ですね →適切

⑤実用新案登録出願件数

    特許出願310,000件に対し、わずか5,300件 

  これは

  1/6 ではなく、1/60ですね → 不適切

   正解は⑤

  出典:特許庁ホームページ

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