技術士総合技術監理部門新キーワード2021 工程見積り

新しいキーワードで、工程見積りが増えましたので引用、解説します。

引用元:クラウドログ

ボトムアップ見積り

ボトムアップ見積もりは成果物や作業を分解し、構成要素の工数を算出し、積み上げて全体の工数を見積もる手法です。

メリット:分解することでやるべき作業が明確になり、システム要件が把握

デメリット 要件が定まっていないと作業が不明確なので、プロジェクトが進まないと使えない。

類推見積り

過去に類似の事例があればその実績値を使うことができるので、比較的容易に工数を見積もれるメリットがあります。 しかし、類似の事例といってもプロジェクトが全く同じではないため、見積もり精度が低いといったデメリットがあります。 また、担当者の経験に寄るところも見積もり精度に影響を及ぼします。

パラメトリック見積り

機能といった要素に必要なファイル数やレコード数をもとに重み付けをするため、見積もりの根拠が明確で顧客の理解が得られやすいメリットがあります。 しかし、見積もりに必要な情報が厳密に決められており、プロジェクトが進まないと見積もることが難しいというデメリットがあります。

三点見積り

 三点見積もり法は、作業毎に最頻値・楽観値・悲観値を設定し、値を掛け合わせて工数を算出する手法です。

 現実的な工数である最頻値の他に、最良な状態でプロジェクトが進んだ場合の楽観値や最悪な場合の悲観値を掛け合わせた期待値が工数になります。 多少のリスクを含めた一点見積もりよりもバッファが設けられているため、誤差を減らせるメリットがあります。

引用元:クラウドログ

技術士には体力も必要。管理人も飲んでます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*


CAPTCHA